モビール展「秋の公園 この葉なんの木?」紹介2
モビール展「秋の公園 この葉なんの木?」紹介の続きです。
6基のモビールが途切れて、説明の文章と地図が貼られています。

相模原公園はこんなに広いのです。
いろんな種類の樹がいっぺんに見られるのは・・・

ここらへん。

この地図も相模原公園のスタッフさんに樹の場所を教えていただいて、私が作りました。
今後、違う形でも公園でお使いくださるそうです。
さて、今度は右側のモビール6基。
【ニホンノウサギとユリノキ】

【テンとイチョウ】

【ホンシュウジカとホオノキ】

【アカゲラとヤマボウシ】

【キツネとイヌシデ】
実は一番キツネがお気に入りです。^^

【ムササビとコナラ】
樹によっかかっている写真を見かけたので、他のモビールと構成が違います。。

動物モビールはやはりお子さんには馴染みやすかったようで、評判がよかったです。
動物ってかわいいですものね。買えないの?というお声もいただきました。
売っても良い作品も、考えたほうがよいのかな・・・。
材料は何か尋ねられる方もけっこういて、普通に手に入るものばかりなので、
へえ~なんておっしゃっていました。
(フラワー用ワイヤーとアクセサリパーツと紙です。)
以上、展示内容(五十嵐の部)でした!
6基のモビールが途切れて、説明の文章と地図が貼られています。

相模原公園はこんなに広いのです。
いろんな種類の樹がいっぺんに見られるのは・・・

ここらへん。

この地図も相模原公園のスタッフさんに樹の場所を教えていただいて、私が作りました。
今後、違う形でも公園でお使いくださるそうです。
さて、今度は右側のモビール6基。
【ニホンノウサギとユリノキ】

【テンとイチョウ】

【ホンシュウジカとホオノキ】

【アカゲラとヤマボウシ】

【キツネとイヌシデ】
実は一番キツネがお気に入りです。^^

【ムササビとコナラ】
樹によっかかっている写真を見かけたので、他のモビールと構成が違います。。

動物モビールはやはりお子さんには馴染みやすかったようで、評判がよかったです。
動物ってかわいいですものね。買えないの?というお声もいただきました。
売っても良い作品も、考えたほうがよいのかな・・・。
材料は何か尋ねられる方もけっこういて、普通に手に入るものばかりなので、
へえ~なんておっしゃっていました。
(フラワー用ワイヤーとアクセサリパーツと紙です。)
以上、展示内容(五十嵐の部)でした!
モビール展「秋の公園 この葉なんの木?」紹介1
モビール展「秋の公園 この葉なんの木?」にたくさん御来場いただき、まことにありがとうございました。
でも、都合がつかなくって行けなかった!という方のために、写真で少しずつ紹介しますね。
モビールは動きのあるものなので、その空間で楽しむのが一番なのですが、写真で少しでもお伝えできたらなと思います。
なかなか写真を撮る時間がとれなくて、撮れた時は光の加減が難しかったので、
かんたろさんは1つずつ家で撮り直すと言っていました。(今はクリスマスの仕事で忙しいそうなので、見たい方はもう少しお待ちくださいね。)
。。。
相模原公園にある樹の中から12種類セレクトして、大きな落ち葉のモビールが展示会場の中央に展示されました。
かんたろさん作の落ち葉のモビール。
葉脈の美しさはもちろん素晴らしいのですが、注目はアームのような樹の枝です。
種類によっては枝を軸にして回転しながらついているそうで、そんなところもこだわったモビールでした。
(写真では伝えきれないなあ・・・。)
樹の枝の部分はどうなっているかという種明かしは、かんたろさん御本人がしたいはずなので、ここでは内緒にしておきます。お楽しみに。

オータムフラワーフェスティバルの2日間はその下にテーブルを出して、ワークショップを行いました。

低い位置には私の作った落ち葉と動物のモビールです。
かんたろさんのデザインした落ち葉に似合って、お子さんも楽しめるような森の動物達を選びました。
全部、日本にいる種類の動物です。

会場の向かって左側から紹介していきますね。
葉っぱのデザインと色の選定はかんたろさんです。このモビール用の大きさで全部葉脈を抜いてしまうと強度の問題が出るので、部分的に抜いています。切り抜く加減の調整と切り抜いたのは私です。出来上がっているデザインを調整して使うのは、結構頭を使うので、時間がかかってしまいました。
【ニホンリスとクヌギ】
枝をちょろちょろ動いているイメージで、リスをアーム部分につけました。

【ヒグマとイタヤカエデ】

【ヒメネズミとトウカエデ】
クマの隣なので、ちょこんとした様子にしたくて、2匹デザインしていたのを1匹に変更しました。

【ホンドタヌキとトチノキ】

【フクロウとハルニレ】

【ニホンイノシシとカツラ】

今日はここまでです。続きはまた。
でも、都合がつかなくって行けなかった!という方のために、写真で少しずつ紹介しますね。
モビールは動きのあるものなので、その空間で楽しむのが一番なのですが、写真で少しでもお伝えできたらなと思います。
なかなか写真を撮る時間がとれなくて、撮れた時は光の加減が難しかったので、
かんたろさんは1つずつ家で撮り直すと言っていました。(今はクリスマスの仕事で忙しいそうなので、見たい方はもう少しお待ちくださいね。)
。。。
相模原公園にある樹の中から12種類セレクトして、大きな落ち葉のモビールが展示会場の中央に展示されました。
かんたろさん作の落ち葉のモビール。
葉脈の美しさはもちろん素晴らしいのですが、注目はアームのような樹の枝です。
種類によっては枝を軸にして回転しながらついているそうで、そんなところもこだわったモビールでした。
(写真では伝えきれないなあ・・・。)
樹の枝の部分はどうなっているかという種明かしは、かんたろさん御本人がしたいはずなので、ここでは内緒にしておきます。お楽しみに。

オータムフラワーフェスティバルの2日間はその下にテーブルを出して、ワークショップを行いました。

低い位置には私の作った落ち葉と動物のモビールです。
かんたろさんのデザインした落ち葉に似合って、お子さんも楽しめるような森の動物達を選びました。
全部、日本にいる種類の動物です。

会場の向かって左側から紹介していきますね。
葉っぱのデザインと色の選定はかんたろさんです。このモビール用の大きさで全部葉脈を抜いてしまうと強度の問題が出るので、部分的に抜いています。切り抜く加減の調整と切り抜いたのは私です。出来上がっているデザインを調整して使うのは、結構頭を使うので、時間がかかってしまいました。
【ニホンリスとクヌギ】
枝をちょろちょろ動いているイメージで、リスをアーム部分につけました。

【ヒグマとイタヤカエデ】

【ヒメネズミとトウカエデ】
クマの隣なので、ちょこんとした様子にしたくて、2匹デザインしていたのを1匹に変更しました。

【ホンドタヌキとトチノキ】

【フクロウとハルニレ】

【ニホンイノシシとカツラ】

今日はここまでです。続きはまた。