銀座で
銀座で大学時代の同窓生、大塚さんが個展をしているという葉書を頂いたので、行ってきました。
大塚さんはすでに他の大学でフランス語を勉強していて、私の通う美大に卒業後に入学してきたので、だいぶ年上でした。大人の女性という感じ。
在学中に結婚されて、赤ちゃんを産み、旦那様の国のドイツに行かれたりしていました。
その間、ずーっと油絵を続けてらしたのです。
油絵を描くってとてもパワーを使うので、なかなか続けられないのですが、
こうやって定期的に個展やグループ展をしているというのは、すごいことです。
油絵科を卒業して、ずっと油絵を描き続けている人は結構少ないんです。
久々の絵は、やはり、大塚さんらしい色使いで(ピンクの使い方に特徴がある。)ちょっとヨーロッパっぽい雰囲気です。
絵を描き続けること、個性を保っていること、とても大切で難しいことだと思います。
大塚さんはすでに他の大学でフランス語を勉強していて、私の通う美大に卒業後に入学してきたので、だいぶ年上でした。大人の女性という感じ。
在学中に結婚されて、赤ちゃんを産み、旦那様の国のドイツに行かれたりしていました。
その間、ずーっと油絵を続けてらしたのです。
油絵を描くってとてもパワーを使うので、なかなか続けられないのですが、
こうやって定期的に個展やグループ展をしているというのは、すごいことです。
油絵科を卒業して、ずっと油絵を描き続けている人は結構少ないんです。
久々の絵は、やはり、大塚さんらしい色使いで(ピンクの使い方に特徴がある。)ちょっとヨーロッパっぽい雰囲気です。
絵を描き続けること、個性を保っていること、とても大切で難しいことだと思います。