秋のモビール「落ち葉とリス」の作り方
ーー必要なものーー
☆はさみ
☆カッター
☆シャープペンシル
☆消しゴム
☆木工用ボンド
☆糸
☆カッター台など穴をあける時に下に敷くもの
☆アーム用厚めの紙(長さはA4で収まります。)
☆落ち葉、リス、ドングリ用の紙
☆型紙用の厚紙(ケント紙などA4で収まります。)
☆穴をあけるための千枚どおしや画鋲など
☆色紙(サンプルは枝のアームをマーメイド、葉やリス等はタントを使っています。
枝のアームは厚めのしっかりしたものがよいです。)
型紙をダウンロードして、ケント紙等の厚めの紙に印刷して切り抜き、型紙を作りましょう。型紙をモビールを作りたい紙に重ねて、薄く鉛筆で型をうつしとって作っていきます。
まず、アームになる枝を切り抜きます。ちょっと写真ではわかりにくいですが、濃い茶色と薄い茶色なんです。違う色にすると奥行きが出るのでおすすめです。

木工用ボンドなどで貼付け、輪にします。
この2本の枝は、片方はひっくりかえして反転させて張ってくださいね。
(貼る位置は型紙の点線をご参考ください。)

リスをぶらさげるための真ん中の枝もボンドでつけます。
上から吊るす糸と垂直になるようにしてください。
ぶら下げる穴は2つ、真ん中にくるようにあけます。
※穴を空ける時やカッターを使う時はテーブル等を傷つけないように
下にカッター台やいらなくなった雑誌等を引いてくださいね!

次に葉を5枚切り抜きます。
いろんな色にするときれいですよ。
シャープペンの芯を出していない先や千枚通しなどを使って、曲線折りの線をつけて、
折り曲げます。

シャープペンの軸等を使って、葉の茎の部分をくるっとさせます。

こんな感じ。

葉に糸をつけます。糸は何でもよいのですが、
今回は葉の色と反対のブルー系にしてみました。絹の手縫い糸です。
ちなみに家にあったものです。(古っ!)

葉は茎の部分だけではなくて、違う場所に糸を通すと
ぶら下げたときに自然な感じになります。

枝のアームに葉をつけます。

放射状になるようにつけてください。
アームは枝の形なので、多少傾いても目立ちませんので大丈夫ですよ。

真ん中にリスをつけて・・・

糸の輪っかにリスをくぐらせます。

手にドングリを差し込むとできあがりです。

最後にぶらさげて、葉にリズムが出るように糸の長さを調節してくださいね。

☆はさみ
☆カッター
☆シャープペンシル
☆消しゴム
☆木工用ボンド
☆糸
☆カッター台など穴をあける時に下に敷くもの
☆アーム用厚めの紙(長さはA4で収まります。)
☆落ち葉、リス、ドングリ用の紙
☆型紙用の厚紙(ケント紙などA4で収まります。)
☆穴をあけるための千枚どおしや画鋲など
☆色紙(サンプルは枝のアームをマーメイド、葉やリス等はタントを使っています。
枝のアームは厚めのしっかりしたものがよいです。)
型紙をダウンロードして、ケント紙等の厚めの紙に印刷して切り抜き、型紙を作りましょう。型紙をモビールを作りたい紙に重ねて、薄く鉛筆で型をうつしとって作っていきます。
まず、アームになる枝を切り抜きます。ちょっと写真ではわかりにくいですが、濃い茶色と薄い茶色なんです。違う色にすると奥行きが出るのでおすすめです。

木工用ボンドなどで貼付け、輪にします。
この2本の枝は、片方はひっくりかえして反転させて張ってくださいね。
(貼る位置は型紙の点線をご参考ください。)

リスをぶらさげるための真ん中の枝もボンドでつけます。
上から吊るす糸と垂直になるようにしてください。
ぶら下げる穴は2つ、真ん中にくるようにあけます。
※穴を空ける時やカッターを使う時はテーブル等を傷つけないように
下にカッター台やいらなくなった雑誌等を引いてくださいね!

次に葉を5枚切り抜きます。
いろんな色にするときれいですよ。
シャープペンの芯を出していない先や千枚通しなどを使って、曲線折りの線をつけて、
折り曲げます。

シャープペンの軸等を使って、葉の茎の部分をくるっとさせます。

こんな感じ。

葉に糸をつけます。糸は何でもよいのですが、
今回は葉の色と反対のブルー系にしてみました。絹の手縫い糸です。
ちなみに家にあったものです。(古っ!)

葉は茎の部分だけではなくて、違う場所に糸を通すと
ぶら下げたときに自然な感じになります。

枝のアームに葉をつけます。

放射状になるようにつけてください。
アームは枝の形なので、多少傾いても目立ちませんので大丈夫ですよ。

真ん中にリスをつけて・・・

糸の輪っかにリスをくぐらせます。

手にドングリを差し込むとできあがりです。

最後にぶらさげて、葉にリズムが出るように糸の長さを調節してくださいね。
